屋根葺き替えの工程を知っておこう!

見積書をチェックするときのためにも屋根葺き替えの工程をある程度は把握しておくと良いでしょう。

ここで、屋根葺き替えの工程をご紹介します。

1. 太陽熱温水器やその他器具の取り外しimage004-300x200

屋根に太陽熱温水器や発電機、アンテナなどが付いている場合、取り外します。
取り外さなければ工事ができない上に、器具が壊れてしまうこともあるので、お客さんに了承を得てから、丁寧に取り外します。

2. 既存の屋根材などを撤去する
現在使っている屋根材を取り外します。
瓦屋根などの屋根材は、回収して撤去します。
モルタルや葺き土も砂袋などにまとめて撤去します。

3. 野地板の張り付けをする
屋根材を撤去すると、野地板が出てきます。
雨漏りなどがあったお家は、野地板に穴が空いていることも多いです。

まず、野地板の張り付けていきます。

隙間なく綺麗に張り付けするのが、屋根葺き替えの仕上がりが良くなるポイントなので、すごく大事な工程です。

野地板の仕上がりが屋根葺き替えの仕上がりの良さを左右するといっても過言ではありません。

4. 防水シートの張り付けをする
綺麗に野地板を張ったら、あまり時間がたたないうちにルーフィングという防水シートを張ります。
ルーフィングを張っておくと、大雨が降っても防水して建物を守ってくれます。

5. 新しい屋根材の葺き替えスタート

防水シートをしっかりと張り付けたら、スピーディーに新しい屋根材の葺き替えも行われます。
この時も、屋根材のズレなどが無いように丁寧に屋根材を葺いていかなければなりません。

葺き終わってからも、丁寧に確認作業が行われます。

6. 役物板金を取り付ける

屋根の防水向上のために役物板金を取り付けていきます。
ここの工程もすごく大事で、まさに屋根工事業者の腕の見せ所です。

屋根の美しさを保つためにも役物板金加工や取り付けが大事です。

7. シーリング加工で仕上げる
最後にシーリングで防水加工を施します。
これにより完全なる防水加工ができ、屋根の仕上がりの向上につながります。
このような過程で行なわれる屋根葺き替えですが、業者によって多少の違いはあるので、見積もりのときにしっかり確認しておきましょう。